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三菱電機、携帯電話機事業から撤退・損失170億円見込む

3月3日(月)

6503 三菱電機

 三菱電機は3日、携帯電話機事業から撤退すると正式発表した。これに伴い、2008年3月期に約170億円の損失を計上する。新規開発を中止し、5月にも予定したNTTドコモ向けの携帯電話機の発売も取りやめ、現行機種で販売を終了する。今後は同事業で培った技術を生かし、次世代ネットワーク(NGN)などに経営資源を集中させる。

 国内の携帯電話市場は、市場が頭打ちとなる中、10社以上がひしめく状況で、各社とも利益を出すのに苦戦していた。三洋電機が携帯電話機事業を京セラに売却することを決めるなど再編の動きもでていた。

 同社の携帯電話機事業の年間売上高は1000億円(2007年度見込み)。赤字続きで、現在はドコモ向けの供給のみに絞っていた。今年度は期初に320万台の出荷を計画していたが、販売不振で2月初旬に210万台に下方修正。07年4―9月期の国内出荷台数シェアも3%程度と、市場における順位は10位にとどまった。


マネー&マーケットより
タグ:6503 三菱電機
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