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ソニー、有機EL事業に220億円を投資・08年度下期

2月20日(水)
 ソニーは19日、2008年度下期に有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)事業に220億円を投資し、パネル製造ラインを新設すると発表した。09年度後半をメドにパネルの生産技術を確立、20型以上の中型の有機ELテレビの実用化を目指す。

 投資は愛知県東浦町にある液晶製造子会社、ソニーモバイルディスプレイ工場内の有機ELパネル生産ラインの新設に充てる。ガラス基板サイズは3.5世代と呼ばれる大きさで600ミリ×720ミリ。新ラインで20型以上のパネルの生産に向けた研究を進める。ソニーは昨年末に11型の有機ELテレビを生産しており、今後、中・大型化に向けた生産ノウハウを蓄積する。

 有機ELを巡っては、ソニーのほかセイコーエプソンが8型ディスプレーを今年秋にも商品化するほか、韓国サムスン電子が31型テレビの試作品を開発するなど開発が加速している。ソニーは液晶・プラズマに次ぐディスプレーとして有機ELの開発を強化、開発・生産面での優位性を保ちたい考えだ。


NIKKEI NET マネー&マーケットより
タグ:6758 ソニー
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