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日立、欧州売上高1兆円を目標・2010年度

2月20日(水)その2

 【ロンドン=清水泰雅】日立製作所の古川一夫社長は19日、訪問先のロンドンで記者会見し、2010年度に欧州での売り上げを06年度比15%増の1兆円に拡大する方針を明らかにした。鉄道システムや電力システムなど社会インフラ事業での受注を強化する。鉄道事業拡大の一環として、英国の鉄道インフラを持つネットワーク・レイル社と次世代信号システムの実証実験を共同で実施することも発表した。

 古川社長は会見で、鉄道車両や発電所などの受注が相次いでいることを強調。「欧州でも交通網の整備やエネルギー需要の拡大などに対応するためのインフラ投資が急増している。日立の技術力で受注拡大を目指す」としている。

 ネットワーク・レイル社との実証実験では、実証用システムの開発・仮設の後、10年から走行確認実験を開始する予定。実験が成功すれば欧州連合(EU)が規格の共通化を進める次世代鉄道信号システムの受注につながるという。


NIKKEI NET マネー&マーケットより
タグ:6501 日立

ソニー、有機EL事業に220億円を投資・08年度下期

2月20日(水)
 ソニーは19日、2008年度下期に有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)事業に220億円を投資し、パネル製造ラインを新設すると発表した。09年度後半をメドにパネルの生産技術を確立、20型以上の中型の有機ELテレビの実用化を目指す。

 投資は愛知県東浦町にある液晶製造子会社、ソニーモバイルディスプレイ工場内の有機ELパネル生産ラインの新設に充てる。ガラス基板サイズは3.5世代と呼ばれる大きさで600ミリ×720ミリ。新ラインで20型以上のパネルの生産に向けた研究を進める。ソニーは昨年末に11型の有機ELテレビを生産しており、今後、中・大型化に向けた生産ノウハウを蓄積する。

 有機ELを巡っては、ソニーのほかセイコーエプソンが8型ディスプレーを今年秋にも商品化するほか、韓国サムスン電子が31型テレビの試作品を開発するなど開発が加速している。ソニーは液晶・プラズマに次ぐディスプレーとして有機ELの開発を強化、開発・生産面での優位性を保ちたい考えだ。


NIKKEI NET マネー&マーケットより
タグ:6758 ソニー

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